普段、何気なく利用している うちぬき(地下水)の水源や黒瀬ダムの利用状況などをご存じですか? 水の都西条であるからこそ、水を大切にして市民全体の財産であり誇りを守っていきましょう。
前回、「加茂川を知ろう①②」の水源は石鎚山系の恵みの賜物です。 西条市の森林・林業を知って頂き、整備と活性化を図って、 将来の水を守り、自然災害に強い森林を作りましょう。
6/10の愛媛新聞に「大規模複合施設整備へ」と記事が掲載されました。
現在4つ施設を2つに「縮充」することになります。今後の公共施設の在り方の第一歩となります。縮充となる施設やスケジュールについてお知らせいたします。
先日、埼玉県熊谷市では、6月6日 16時52分までの10分間で50mmの日本歴代1位に相当する猛烈な雨が観測されています。 西条市の被害・対策・避難などについてまとめておりますので、是非ご覧ください。
西条市 朔日市に8月1日「いとまちマルシェ」がオープンすることが、発表されました。
新国立競技場の設計に携わった建築家の隈研吾氏が監修した店舗で地元産品が販売されます。
今後の西条市に「にぎわいのある街 西条」に期待をしています。
しかしながら、この公園通りには「いとまちマルシェ」に続き、10月には「ハローズ西条大町店」、
11月には「ダイレックスついたち店」がオープン予定で、交通量の増加が予想されます。
既存店舗も多く、ドラックストア コスモスとモリの交差点は、数多くの危険の声を受け、
信号機設置に向けて取り組んでおります。
→賛同者名簿はこちらからお送りください。※メールソフトが起動しますので、ファイルを添付の上お送りください。
H30年台風24号は、大きな被害が発生した平成16年台風21号よりも
H30年台風24号は、大きな被害が発生した平成16年台風21号よりも 加茂川の水位が上昇しておりました。
加茂川は、黒瀬ダムを有する本流と支流谷川が合流して、市内へ流れています。
加茂川・黒瀬ダムのことを知って頂き、対策と避難について備えていきましょう!
24時間370ミリを超える雨が予想された場合、洪水調節容量 最大800万トンから1540万トンに拡大し、ダムの空き容量が更に確保されます。
これにより、洪水対策が更に強化された黒瀬ダムとなります。
令和2年9月3日 愛媛新聞記事
令和6年度から森林環境税が納税義務者に対して、国税として年額1000円が課税されます。 これを前倒しで、都道府県・市区町村に森林環境譲与税として譲与され、財源となります。 西条市では基金として積立をしており、今後、森林整備に活用されます。
市政の課題を把握し、市長へ直接、議員や会派の提言を 市政へ反映することを目的としております。 私は、「西条の産業を強く」を理念と政策としており、今回3件の 提言内容をまとめておりますので、是非ご覧ください。